行ってきました、「ヘンリープール展」
松坂屋銀座店で行われている、「ヘンリープール展 〜サヴィル・ロウ、スーツの源流〜」に朝一番で入ってきました。
通りのショー・ウィンドウにはレプリカですが1795年規定の王国海軍大佐の制服が展示してあります。ところが日本語の説明は「ネルソン提督の制服」おいおい、英語の説明は「Captain’s Dress 1795」なんだぞといいつつ撮影。ウィンドウ越しなので写りが悪いです。![]()
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こちらは側面、見事なシェイプですね。
5階のヘンリープール売り場にはお目当てのガーターローブが正面に展示されていました。お店の人に撮影しても良いですかとお尋ねしたところ、「どうぞ」のご返事、十分に撮影してきました。
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いやあ、ガーターローブの生地、すごいベルベットです。あんなの見たことがありません。もちろんガーター勲章の刺繍も見事です。ほかには、エドワーソ7世のディナージャケット(1865年製)、英国枢密院侍従長の制服、英国王室御者の制服(1820年製)、アイルランド総督のコートドレス、州統監のコートドレス(1906年製)。
お店の人と少しお話をしたのですが、ガーターローブの生地はベルベットで問題ないのですが、州統監のコートドレス(1906年製)と海軍大佐の制服の生地の織が不明、フランネルかなと思ったのですが、普段から紳士服を扱うお店の人も「ウールには違いないけどフランネルではないし、見たことが無い織」だそうです。いったい何織なのかな、ベルベットとフランネルの中間のような感じです。
おとつい20日の祝日には伊勢丹本館で開かれている「サヴィルロウウの展示会、ロンドン カット イセタン」にも入ってきたのですが、こちらも、ギーブス&ホークス、アクアスキュータムをはじめとする早々たるビスポーク・テイラーの展示がありました。
残念ながらこちらは撮影禁止、それでも現代の王国海軍士官のメスドレス、1920年頃の王国海軍中佐正装などをはじめとする、モーニング、テイルコート、スーツ、ブレザーなど見事な生地と仕立ての紳士服が展示されていました。
松坂屋銀座店「ヘンリープール展 〜サヴィル・ロウ、スーツの源流〜」が3/24(火)まで、伊勢丹本館「サヴィルロウウの展示会、ロンドン カット イセタン」が3/25(火)までと展示期間が短いですが、紳士服と海軍の制服に興味のあるかたお時間が無くても是非脚を伸ばしてくださいませ。
ところで、今日はクラシックカーのイベントがあるのか銀座の通りを旧車が何台も走っていました、その中の1台これが本物の「スカイラインGT-R」です。日産ギャラリーのそれはまがいものですぞ、おまちがえないように。 
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