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2006年9月18日(月曜日)

行ってきました、「勢古宗昭海洋画展」

カテゴリー: - 只野四十郎 @ 10時03分58秒

 9/16(土)に行ってきました「瀬古宗昭海洋画展」。朝06:30に起きて新幹線へ、10:00にいつものメンバーと合流一路横須賀は三笠公園へ。

灰色の船は趣味ではないので東郷提督の立像で誤勘弁を。
200609162.jpg

展示会は三笠艦内で行われていますので、入場券を購入し艦内へ。
200609161.jpg
左が案内状、右が展示会説明状


 勢古さんには一年半ぶりくらいにお会いしましたけど、長い展示会にもかかわらずお元気そう何より。

 早速作品を拝見、やはり木造帆船の画は良いなあ。眼福眼福。一枚欲しいけど、1号あたりのお値段を聞くとアハハ。
しかし、勢古さんにお聞きしたら頼めば好きな題材で書いていただけるとのこと、いつか必ずお願いすることを心に誓うのでした。

 帆船コーナーでは幕府海軍帆走軍艦開陽丸と回天が題材も珍しいけど画も見事です。幕末から明治初期には日本にも帆船時代があったのに、資料が少なくて画に出来ないと瀬古さんは言って見えました。本当にそうなんですよ、日本は明治期にすく洋式汽船の時代になってしまったかのように言われていますけど、幕末から明治初期もしかすると中期まで? 洋式帆船(ただし、和洋折衷船もあり)の時代もあったのでした。この辺は、横浜の開国資料館の古い写真で見ることが出来ます。
 3大記念艦コーナーではHMSヴィクトリーのトラファルガー海戦直前のネルソンの艦隊の画が緊張感と高揚感が伝わって来ましたね。
 艨艟鎮魂は素晴らしい絵なのですが、灰色の船はどーも苦手、一緒に言ったメンバーが「この武蔵は何年ごろだな、長門、陸奥のえは前が長門で後ろが陸奥」と言っているので、「何で解るの」と聞いたら「只野さんだって、アルテミスの帆の形がとか、USSコンスチチューションの艦尾窓の数がどーのとか言っているじゃない」と言われてギャフン。対象の時代は違えども私も別な意味で立派なミリオタのようです。 :hammer:

三笠の隣に停泊しているのは帆船ドーントレッダー、個人の持船だそうです。日本もすごい人がいるんですね。
200609163.jpg

「瀬古宗昭海洋画展」は今月29日まで開催されています。海洋画に興味のある方は是非一度訪問してみてください。


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