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2006年7月10日(月曜日)

キッド新刊「新任海尉、出港せよ」7/10発売されました。

チョット心配してた海尉任官試験は受け、無事合格してました。帰りの電車の中で飛ばし読みしましたが、このシリーズ、オークショットかラミジ以上にご都合主義なスートリー展開ではなかろうか。

コメント 4 件
  1. アラメイン伯 より:

    僕も読み始めました。こんなふうに水兵から士官に昇進する例はどれくらいあったのでしょうね?
    普通の士官と一緒ではやりにくい気かも。小さいカッターの指揮官にでも任命すれば人事的にもうまくいきそうですね。

  2. 只野四十郎 より:

    巻末の大森洋子氏の解説には122人いたとかいてありますが、1巻には120人と書いてある。どちらが正しいかというと多分1巻の120名。
    というのはこの手の研究で一番信頼の置けるマイケル・ルイス教授の著作によると、1800年の正士官のうち労働者クラスの両親を持つもの120名となっているんですねえ。そのうち1849年には3名が海軍少将となっています。キッドもこの3名の内のひとりでしょうか。他にも面白い研究結果が載っているのですが、いつかそのうち「Age of Sail」にでも載せたいなあとは思ってます。

  3. 介子嘉 より:

    初めてコメントいたします!
    このサイトでトマス・キッドの新刊発売を知って買ってきて読みました。
    仰るとおり、ラミジ以上のご都合主義のような展開でした……
    これで、4等海尉になったレンジよりも先に艦長になって、レンジがその副長とかだったら興ざめになりそうで不安な気がしました……

  4. 只野四十郎 より:

    Welcome aboard 介子嘉さん ∠(^^)

    >これで、4等海尉になったレンジよりも先に艦長になって、
    この展開だと、なるんじゃないですかねぇ。
    そうなったら買っても積読かな、あ、今でもそうか。大森さんごめんなさい。
    2年前に個人的に大森さんに会ってるからなあ・・・徳間からアラン君引っ張ってきて続編出しません。アラン君の方が面白いと思う。

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