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2005年12月18日(日曜日)

新刊情報ボライソー・シリーズ「若き獅子の凱歌」

カテゴリー: - 只野四十郎 @ 21時15分00秒

既にご存知の方も多いと思いますが、ボライソー・シリーズの新刊情報です。

早川書房NV文庫
 海の勇士/ボライソー・シリーズ28巻
 「若き獅子の凱歌」
 1月下旬発売予定

原書は今年の10月に出版された「Band of Brothers」、邦訳では6巻「コーンウォールの若獅子」と12巻「スペインの財宝船」の間のお話です。
原書発売から約3ヶ月で邦訳出版。英国旅行の折、書店で立ち読みしましたが、144ページ、しかも行間スカスカでして、なのでこれだけ早い邦訳も出来たのでしょう。しかし、短編だからと言って手を抜いた翻訳でないこと願っておりますよ、早川さん。


ボルボ・オーシャン・ヨット・レースの2回目の放送を見ました。
レースは、今回からレース途中の各港でインショア・レースと呼ばれる短距離レースが追加され、参加艇が競争する模様をTVではなく実際に見ることが出来るようになりました。でも、日本は寄らないのよね〜。
2回目の放送では最初のインショア・レースと、レグ1(スペイン・ヴィゴ〜南アフリカ・ケープタウン)のスタートと初めのほうが放映されました。
ディズニーがメインスポンサーのパイレーツ・オブ・カリビアンでは、短距離レースに映画出演者のうちから一人ずつ乗船するという話でしたが、映ってませんでした。まあ、インショア・レースは、アメリカズ・カップ並みのレースですから、素人の俳優が乗船していてもお邪魔虫だと思いますけどね。
レグ1の外洋を疾走する様子は、乗船していたら恐怖を感じだろうなあという凄いスピードです。乾舷の低いヨットが、40ノットで疾走するわけですから、船首は波をかぶり、波しぶきはものすごい勢いでクルーに降りかかります。実際クルーのコメントでも、波しぶきがあたると痛い、船上では会話もままならないというようなことを言っています。
レグ1が始まってまもなくキールを破損して2艇がレース棄権(内1艇はパイレーツ・オブ・カリビアン)という状況ですが、先の長いレースですから2艇ともケープタウンに移送し修理し、レースを続けるそうです。優勝もあきらめていない様子。
約7ヶ月の先が長いレースですからこの先も楽しみです。

銀座に出る用事があったので、久しぶりに伊東屋の帆船模型コーナーへ寄ってみましたところ、1780年前後のフランスの木造帆走軍艦の線図(1/72)が売られていましたので、思わず戦列艦、フリゲート艦を6隻衝動買い(^^;;
広げて並べると、砲100門艦、砲72門艦、砲64門艦、砲50門艦、砲20門フリゲート艦の大きさの違いがよく解ります。又、コンウェイのアナトミー・シリーズの英国艦と比較するとタンブルホームの形状の違いもよく解ります。
帆船模型は作らないのでこの線図で何をするかと言うと、線図から寸法を拾いCADで書いてみようかなと思っています、いつになるかは不明ですが・・・


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