新刊情報ボライソー・シリーズ「若き獅子の凱歌」
既にご存知の方も多いと思いますが、ボライソー・シリーズの新刊情報です。
早川書房NV文庫
海の勇士/ボライソー・シリーズ28巻
「若き獅子の凱歌」
1月下旬発売予定
原書は今年の10月に出版された「Band of Brothers」、邦訳では6巻「コーンウォールの若獅子」と12巻「スペインの財宝船」の間のお話です。
原書発売から約3ヶ月で邦訳出版。英国旅行の折、書店で立ち読みしましたが、144ページ、しかも行間スカスカでして、なのでこれだけ早い邦訳も出来たのでしょう。しかし、短編だからと言って手を抜いた翻訳でないこと願っておりますよ、早川さん。
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2005年12月11日(日曜日)
近刊情報「ナポレオン戦争全史」
先週金曜日夜ボルボ・オーシャン・ヨットレースの第1回放送を観ました。
番組内容としては、先ずはボルボ・オーシャン・ヨットレースの紹介でレースそのものは次週以降のようです。
今年からヨットの規程が変わり前回の60フィート艇から70フィート艇に変更、それに伴いマストも高くなり、セイルの面積が増えたため、リーチング帆走でなんと40ノット出るそうです。書店で流体力学の本を立ち読み(これこれ)していたら、ヨットのセイルは飛行機の翼と同様の働きをし、理論上風速より速く帆走が可能と書いてありましたが、それにしても驚きです。
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2005年12月3日(土曜日)
ボルボ・オーシャン・ヨットレース
現在、4年に1回行われる世界一周外洋ヨットレース、ボルボ・オーシャン・ヨットレースが開催されているのはご存知方も多いと思います。
現在はスペインのヴィゴから南アフリカのケープ・タウンまでの第1レグが終了。
次は1月2日スタートのメルボルンに向けての6100海里のレースです。
このレグの見所は、なんといってもRoaring Forties(吠える南緯40度台)、Howling Fifties(うなる南緯50度台)を追い風を受けてのEasting down(東航順走)。カティ・サークの時代には、強風、追い波を受けてcracking on(出来る限りの帆を張る事)で帆船が疾走した海域です。
この海域のレースをTVで観たことがありますが、凄い波と強風の中を疾走するヨットの姿は迫力がありました。一歩間違えば、帆が裂けるだけでは済まず、マストが折れる、転覆の危険さえあります。それでも最大に帆を張って疾走するのです。カティ・サークの時代も同様だったでしょう。
以前はNHKBSで放送していたのですが、今年はCSのGAORになってしまいました。
観れる環境の方は是非観てください。12月8日23:00から毎週30分の放送予定です。
レースの模様はこちらの公式サイトをどうぞ
Volvo Ocean Race 2005 - 2006
放送はこちら
GAORA - CSスポーツチャンネル
「British Warships in the Age of Sail 1793-1817」
「参考文献(洋書)艦艇」に、「British Warships in the Age of Sail 1793-1817 : Design, Construction, Careers and Fates」を追加しました。
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「Steering To Glory」
「参考文献(洋書)概説」に、「Steering To Glory : A Day in the Life of a Ship of the Line」を追加しました。
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