ラダー（舵）とチラー（舵柄）
のぞいているクルーは接岸時に岸壁までの距離を見ていたのでしょう。船尾から追い波を受けたら、まともにデッキに流れ込むはず。

無事、到着接岸し喜び爆発のクルー。

ギャングウェイが渡され、無事上陸。

船鍾
何故か磨かれていません・・・

メイン・コース
この時代、フット・ロープはありませんでした。
クルーはヤードにまたがって作業をするそうです。

フォクスル（船首楼）の下
予備のセイルが見えます。手前の柱2本はライデキング・ビッドでしょう。

ウェスト（中部甲板）
中央のハッチの船首側にあるのはキャプスタン。