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映画「マスター・アンド・コマンダー」 MAP
映画「マスター・アンド・コマンダー」の舞台をGooglMap上で推測してみました。
- A, 冒頭の戦闘の場所 サン・ロケ岬近辺の、ブラジル北岸。 映画冒頭での最初の遭遇戦と続く浅瀬での修理の場所はこの近辺と思われる。原作10巻と、映画でオーブリー艦長が見ていた海図から推測。
- B, リオ・デ・ジャネイロ 補給をした場所? 原作では ペネド でバウスプリットの修理をしているのですが、北米版DVD同梱のMapには「リオ・デ・ジャネイロ沖に錨泊し、プリングス一等海尉とアレン航海長が上陸しフランス艦の情報を持ち帰ったと書いてあるので、一応ここにしてみました。
- D 艦長室での正餐の場所? 一応ラプラタ川沖。 正直不明です。いずれにしてもリオ・デ・ジャネイロからそう遠くない海域ではないかと。アケロンに待ち伏せされて、翌日の夜アケロンをうまく騙して、アケロンの後につけたのはこの辺りとしておきましょう。
- E フォークランド諸島 原作10巻では南米大陸とフォークランド諸島の間を通ったことになっています。
- F
ホーン岬 この南と南極の間がドレーク海峡、世界でもっとも荒れた海域の一つです。 映画ではほんの数分ですが、この沖合いまで延々とアケロンを追いかけてきたわけです。しかし、ミズン・トゲルン・マストが折れ、ジャックは艦を救うために海に落ちた人気者のウォーリーを見捨てると言う厳しい決断を下したのでした。
そして、この付近の海域は常に西よりの強風が吹いているため、西進することが難しくなり 南緯60度台 まで南下(原作10巻では)し風を廻りこんだのでした。ちなみにGのポイントは南緯60度、西経70度。実際にはもっと南下したでしょう。雪が降るのも当たり前の場所ですね。
そして北進し、目的地は、 - H
ガラパゴス諸島 もちろんここですね。 士官室のディナーで北進してから到着までたった数分ですが。ここまでこんな距離(約3700海里)を航海したのです。最初にホッグのボートを見つけたのはアルべマール島とナールボロ島の間の海峡のはず。 で、
西微南の方角 へ向かったアケロンを追いかけるわけですが。
ヨナの呪いでアルベマール島に引き返し、怪我の癒えた?ドクター・マチュリンが南(チャールズ島)に向かうアケロンを発見。捕鯨船に偽装したサプライズは、ガラパゴス諸島の南海域で目出度くアケロン拿捕に成功したのでした。 - S
バルパライソ アケロンを預かったプリングスの向かった南米太平洋岸の港です。 サプライズは北のアルベマール島へ引き返し、アケロンは南のバルパライソへ向かいます。ところが、アケロンの艦長がジャックを騙して南に向かうアケロンの捕虜の中にいると解り、ジャックはアケロンへと針路を変更するのでした。
ガラパゴス諸島とバルパライソは約2,500海里離れていますので、バルパライソまでアケロンをエスコートして行ったらもちろんガラパゴス諸島に戻るのは無理、ドクター・マチュリンが、がっかりするのがお解りかと思います。
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